ブェポライザー
ハーブスティックエコを購入して半年ぐらい経つのですが、最初適当にネットを見てなんかアメスピがいいのね?てな感じで市販タバコのアメスピを4分の1ぐらいにちぎって吸ってみたところ、美味しいくない。
コスパは非常に良いのですが、美味しくない!
結果ハーブスティックエコは放置状態で、他にもベープのアイオで、ニコリキを試してみたりしたのですが、結局紙巻タバコに戻ってしまいました。
ある時知り合いから、ブェポライザーにはジャグが調子がいいと聞き、ドンキでコルツ、グリーンティーを購入したところ
非常に美味い
これはいい!
ジャグに湿り気があり、グリセリンを垂らさなくても煙りは出るし、キック感も程く心地よい酸味があり、紅茶のような風味です。
かなりリラックス出来ます。
ただしめんどくさい!
紙巻タバコに慣れてると、ジャグを詰める作業がめんどくさい!
けど美味い!
めんどくさい事を楽しむしかない?
検査入院 ミエログラフティー
大きな総合病院入院行き、まずここでも鎮痛剤で様子を見ましょうとの事で、セレコック、トラマールが出ました。
セレコックはロキソニンの胃痛を緩和し、尚且つ鎮痛効果も強いみたいです。
トラマールは神経に効く鎮痛剤みたいです。
今までロキソニンしか出なかったから、多少期待しましたが、思う程痛みは緩和されませんでした。
2回目の通院でやはり余り効果が無かった事を告げたら、検査入院しましょうということになりました。
生まれてこのかた入院などした事が無かったので、手術する訳でもない安心感からか、この後訪れる地獄も知らず、アホな事に遠足気分でウキウキしてました。
ちょっと解せないのが、検査入院の日程です。
検査ごときに6日も入院するのです!
何故かというと、病院の都合で、金、月と大きな検査をするからです。
なので木曜から入院し、土日は何も無いのにベッドでゴロゴロし、火曜日に退院です。
最初聞いた時ハァ?と思いましたが、もうここに頼るしかないので、まあ仕方がないです。
木曜日、入院当日この日は特に大きな検査は無く血液検査、心電図、レントゲン、MRI等でした。
金曜日、ミエログラフティー検査https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミエログラフィー
この検査は脊髄に造影剤を注射して検査します
最初に局部麻酔をするので、それ程痛くありませんでした。
これの後寝て頭を30度ぐらいの姿勢を保ち6時間安静です。
これを守らないと髄膜を造影剤が刺激して、頭痛や吐気が起こるみたいです。
きちんと守りました。
だがしかし!
頭痛が起きました。
この頭痛は、10日程続きました。
土曜日、日曜日、やる事がない!
あまりに暇なので、病院を抜け出してコンビニでビールを買い近くの公園で1人宴会してました。
で余計頭痛が酷くなりました…
腰痛源因2
私の腰痛はadhdと密接してます。
前回の刺激を求めるスノーボードもそうですが
仕事の上でも…
大体において要領が悪いです。
不注意からくるミスを仕事の時は絶対にしたくないので、何度も何度も確認します。
その結果時間効率が非常に悪いです。
だから時間を詰めます。
夜遅くまで仕事をしないと家族がいる身では食っていけません。
その結果、常にある腰痛の刺激が集中力を削ぎ、労働時間が伸びてしまい腰痛が悪化という負のスパイラルに落ちてました。
五年ぐらい前にMRIをとり、ヘルニアと診断されたのですが、鎮痛剤で様子見でした。
その時は何とか落ち着いたのですが、やはりどんどん進行していきました。
その間
もうどんな体勢でも痛く、寝てても痛みで目が覚めてしまうという日々が続きました。
色々整体にも通ったのですが、最後は大きな病院に行き、検査入院する事になりました。
この時はまだ手術する気は無かったです。
だって例え軟骨と言えど自分の骨削るの怖いですもんね。
腰痛源因
只今40歳、かれこれ20年前から腰が痛かった。
昔は痛めてもすぐ治って随分と間を置いてまた痛くなる。の繰り返しだったのが、だんだん痛くない期間が減っていき痛い時と痛くない時の時間が逆転するのでした。
でここ2年くらいは慢性化し痛くないときはほぼ無い感じでした。
まず問題としては姿勢、お尻の骨が出っ張っているので座る時その骨が当たると痛いので極端に腰を曲げるか反るかで座っていました。
その姿勢が良くなかったと考えます。
今考えればクッションしけばいいだけなんですけどね
当時の自分にあったらそんな簡単なことなぜやらんかったと小1時間ぐらい問い詰めたいです
それよりももっと源因を作ったのがスノーボードでしょうね。
普通に滑ってればなにも問題ないのですがそこは若さゆえぶっ飛んでました。
10メートルぐらいのジャンプ大で、後ろ宙返り+よこ半回転の3D回転とか飛び回ってました。
ハーフパイプが特に好きで当時ボトムからリップまでが3メートルぐらいが主流でした。
なのでリップから2メートルぐらいは飛び出す感じかな?
綺麗に飛んでリップに戻って来れればいいのですがリップで踏み込み過ぎて跳ねかえると5メートルの落差をまっさかさまです。
頭ぶつけて気絶して数時間の間記憶喪失とかちょいちょいありました。
腰にもかなり負担がかかっていたと思います。
話しがそれますが、この危険なスリルもドーパミン、アドレナリン不足なadhdの脳が欲するものだと自己分析してます。
なにしろ危なければ危ないほど目的が達成された時、とてつもない高揚感があったのです。
報酬系の脳内物質がドクドク出る感じです。
そんな感じで私の身体はボロボロになってゆくのでした。